旅立ち

20160317063718332.jpeg

娘の卒園式、息子の終了式、と行事続きでした。

インフルエンザからの病み上がりだった娘。
卒園式には出られずこのままフェードアウトかぁ・・・とあきらめていましたが、園長先生の配慮で無事卒園を迎えられました。

式事が苦手であまり重要視しないわたしは、正直どちらでもよかったのですが、終えてみた今、卒園式に出られて本当によかったと思っています。

一人ひとり、園児達が壇上で証書を受け取っていくのですが、100人以上園児がいるので、長い。
でも、その長い中にも、半分くらいは関わったことのある子達で、ひとりひとりに「ありがとう」って想いを心の中で渡しながら見ていました。

中には、娘の嫌いな子や、トラぶった子も。

「嫌い」という経験をありがとう。
と素直に思えました。

頭で考えたんじゃなくて、素直にふっとそういう思いがわたしの中にわいたことに、自分でも驚き、うれしくなりました。

娘にとってはほとんどが初めての経験だったはず。
家族間ではできないような経験がたくさんあったはず。

改めて、たいせつなこの時間をここでみんなで過ごしたんだね、と。


そして、ただ、付き添っていただけのつもりのわたしも、いろんなことを経験させてもらっていました。
ときにはめんどくさいと思いながら。
怒ったり、悩んだり、考えたりしながら。
やってきたこと、すべてが母としての経験だったのだと。



さて、いろいろ持って帰りますね、この時期。
思い出のもの。
それから新学期の準備。
春休みの母の仕事多し。
がんばろ。











関連記事