みそ作り.2015

今年もみそを仕込む時期がやってきました。
昨年はじめて自分達でつくってみたみそがとても気に入って、今年も挑戦です。

材料は、お世話になっているパルシステムでそろえて。
前の晩から水につけて準備しておいた大豆を、朝からコトコト煮ます。

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ときどきアクを取り除きながら、見守ること4時間。
乾燥するこの季節には嬉しい、湿度たっぷりの作業。

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ゆでたての大豆はほくほくで、それだけでもおいしい。

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大豆をつぶして、米こうじを混ぜ込んで、まるめて保存容器に入れていきます。
ここから、こどもの出番!

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えいっ!
と投げつけると空気が抜けるらしいけど、こどもの力はこんなもの。
そこは大人が調整しながら。

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詰めて、詰めて、最後に塩を振ってラップで密閉。
重しをのせて、蓋をして・・・半年ほど寝かせます。

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あとは、時間と、こうじ菌たちが仕上げをしてくれる。

作業をとおして、「待つ」ということについて思う。
すべて自分の力で「がんばって」達成するのではなく、
自分にできる最善を尽くして、あとは「まかせる」ということ。
「待つ」ことも、プロセスの一部なんだな、と。

「また、おいしいみそができるといいね」と話しながら、半年後を想ってみそを仕込む。
そのことそのものが、しあわせなことだなぁと思います。

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さて、大豆を煮た煮汁。
みそ作りには必要ないので去年は捨ててしまいました。

後になって、
「煮汁を捨てる(排水に流す)と環境汚染になるけど、料理に使えば栄養になる」
と聞きました。

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それで、今年はカレーに。
とてもおいしくいただきました。


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