ずる休み

なんだか悶々とする日々が続いていて、何があったわけでもないのだけど、なんとなくもやもやと。

そんなある朝、娘が幼稚園を休みたいと言いだしました。

この日は休むことにしました。

わたしも疲れていたし、この子にだって、なんとなく行く気がしない日もあるだろうな、と。

その なんとなく の感覚を大事にしてあげたいな、という気がして。

元気なのに休むなんて、と以前のわたしなら言っていたでしょう。

たぶん、自分にも休むことを許せなかったんですね。

もっとがんばれ。
もうちょっとできる。
まだまだダメ。
そうやって、甘えたい自分を押さえてきたところがあって、子どもにもそれを許せなかったのです。

だからこの日、すんなりと
「じゃあ今日はお休みしよっか」
と言えたとき、少し自分の殻を破れたような気がしてうれしかった。

子どもがいろんなことを教えてくれる日々です。


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