相田みつを美術館へ。

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相田みつを美術館へ行ってきました。

今開催中の企画展「いま ここ じぶん」。

知ってはいたものの、訪れるのは初めて。
すべてベストタイミングなんだなぁと思います。

「にんげんだもの」

「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる」

など、目にする機会も多くても、いいなぁと思う程度。
それが、実際に美術館まで足を運ぶきっかけとなったのが、この本。

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子育てという切り口で、まとめられたこの本。
相田みつをさんの、短くでも本質をついた言葉たちに、児童精神科医の佐々木正美先生が関連するエピソードとエッセイを添えたもの。
登場するのは、ほとんどが思春期、またはそれ以降の子供達。
なので、わがやのちびっこ達にはまだあてはまらない。
それでも、ここに書かれている大切なことを忘れずにいたい、という思いで図書館で読んだものの、買って手元においておくことにしたのです。

本の中で、美術館館長の相田一人さんが、
「活字で見てもピンとこないのですが、書で見ると伝わってくるものがあります」
とおっしゃっていて、それなら、と行ってみることに。

やっぱり、感じるものが違いましたね。
薄暗くて、間が保たれた空間に、さりげなく聞こえるBGM。
そんな演出の中で、書と向き合いながら、自分と対話できる時間がもてました。



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