ここちいいわになろう はじめのおはなし

小さい頃、模様替えの大好きだったわたしは、部屋の中ばかりきれいにしていました。
そのたびにいらなくなったものは、別の部屋や両親に押し付けて、はいおしまい。

大人になって、自分で分別してゴミ出しをするようにはなったけど、
やっていることはあの頃と変わらないのかもしれない、と思う。
誰かや何かに負担をかけているかぎり。

自分にとって、ここちいいと感じることをひとつひとつ積み重ねてきたら、
家の中だけにとどまらず、家の外との関係が気になりはじめました。

結婚して、子どもを授かって、一緒に育っていくなかで、
この子たちの未来にも、思いをはせるようになりました。

家を片づけたら終わりではなくて、その先にあるもの、その手前にあるもの。
ゴミのこと、環境のこと、地球の資源のこと・・・

何かの犠牲の上に成り立つ"ここちいい”は、きっと長続きしない。
地球上のすべての存在にとってのここちよさがきっとある。

人も、動物も、植物も、地球も、すべての存在が、ここちいい“わ”になって生きられたなら・・・
そんな風に願うのは、きれいごとでしょうか。

ここちいいわになろう

まずは、わたしから。
そう思い、アンテナをはりめぐらせて。

いいなと思う何かをみつけたら、ここに書いていきたいと思っています。
そしてもし気に入ったら、暮らしに取り入れてみてもらえたらと思います。